「ともに生き ともに育ちあう保育を実践しよう！」
みんなはひとりのために！ひとりはみんなのために！
真宗保育の「ともに生きともに育ち合う保育」の理念のもと、保育心理士資格をもった保育士を中心として、子ども1人ひとりのちがいを認め、発達を支え、心に寄り添う保育をめざしています。また、保育者も子どもと一緒に育ち合っていけるような環境づくりに努めています。
浄土真宗の教法を基盤に、こんな子どもに育ってもらいたい・・・
やさしい思いやりのある子ども
力づよく たくましい子ども
のびのびとした 元気な子ども
意欲的で けじめのある子ども
力づよく たくましい子ども
のびのびとした 元気な子ども
意欲的で けじめのある子ども
具体的には
- できるだけよい環境のもとで基本的な生活習慣を身につけ、心身の健全な成長発達を促す。
- 年間の行事・集団遊び・自由遊び・絵本の読み聞かせ・わらべうた・和太鼓などと設定保育による創造力を養う。
- 集団生活を体験することで社会性及び自主性を養う。
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園庭 -
砂山 -
遊具 -
大型遊具 -
本堂・くすの木 -
ビオトープ川 -
ビオトープ池
